日常
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涙はすぐにクラスの人気者になった。元々、明るい性格で優しいからすぐにクラスに溶け込んだ。 しかし、幸せな日々は簡単に崩れた。 ある日、2年の先輩が俺らのクラスを訪れた。 「ねえ、神内涙君いるよね?」 その人は涙を訪ねに来たのだ。 「僕…ですけど。」 涙はその先輩のほうに歩いて行った。俺は涙の腕をつかんだ。 「なに、お兄ちゃん?」 俺は涙と一緒に先輩のところに行った。
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