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『左之さんは背高いから圧迫感さらに上がるし、そんな状態でずっこけて上に乗ってきたぱっちーが悪い』
「それは、中に入ろうとしたら左之の足があってずてーんってなったんだろーが
だから左之が悪い!」
『むむむむ‥‥まぁ確かにそう言われればそうかも
ったく折角のすがすがしい朝が台無しだよっ』
しかも眠いし!身体中痛いし!
「ちょまてよ!平助はなんで悪くねーんだよ、こいつなんて千璃のむn『左之さん、黙らないと殺すよ?』
恥ずかしい事を思い出させないでほしい、ラッキーなことに平助は覚えてないらしいから大丈夫さ!
まったく左之さんはデリカシーがないんだから!あれデリカシーって昔で言うとどんな言葉なんだろ?(´∀`)
『デリカシー
心遣いなどの繊細さ。微妙さ。』
だそうです←
四人(私、平助、左之さん、ぱっちー)で話していると
「あれ?みんな今日は早いねおはよう」
「こいつらが早起きとは‥‥雪が降りそうだな」
『ちょww総ちゃんもはじめ君も失礼なんだけどww
そりゃ確かに朝は遅いけど、そこまで言わなくてもいいじゃんww』
「千璃、こいつらに何を言っても無駄だ‥こいつらの頭の中じゃ俺等=バカで寝坊ってなってんだからなww」
笑い事じゃないと思うのは私だけかな、俺等ってことは左之さんも含まれてるんだよ‥‥まったく
アホだなぁ(・ω・`)
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