はじめに

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この小説は私のオリジナルキャラクターについてつらつらと書いていくものです。この中で語っていることは、あくまでも私の妄想から成立っています。 勿論、私も人間ですので漫画や小説、ゲームなどに影響されることもあります。 知らず知らずに他の方の設定と何かしら似たものになってしまうかもしれません。 もしもそう言ったものが御座いましたら、どこの何が、何と被っているのか教えて下されば幸いです。 最後にオリジナルと申し上げましたが、各企画の参加者様との交流により生まれた設定も御座います。 それを載せないで欲しいという方は遠慮なく仰って下さい。該当する記述を即削除致します。 経緯など→
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