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幸村(苗木…覚えてたんだ)
峯森「い、今の読んでたんですかね…?」
吉田「そうかもしれない…初めて見るわけではないとゆうことか」
そしてボールは、石黒から前線の速水へと渡った
東「戻れー!!」
急いで自陣に戻る帝光の選手逹
峯森「次は伏見のチャンスだ!」
速水「行くぞオラー!」
ハーフウェイラインを、過ぎた所から速水はドリブルを始める
伏見応援団「いけやー!!」
伏見の攻撃陣は、ボールをキープしている速水、近藤、そして後ろからものスゴいスピードで金城が上がってきている
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