第1章

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こなた「ふぅあ おはよう早いね」 真藤「おう遅いぞ」 こなた「まだ6:30だよ」 真藤「もうの間違いじゃあない」 こなた「えっ当麻何時に起きた」 真藤「4:30だけどなにか」 こなた「早過ぎ何してたの」 真藤「走ってた」 こなた「2時間も」 真藤「ああ日課だし俺の」 こなた「朝から元気だね」 真藤「さて朝食のしたくと弁当だなこなた弁当箱出しとけ」 こなた「作ってくれるの」 真藤「ついでだからな」 こなた「ありがとう」 こなたは可愛い弁当箱をだした 真藤「可愛い弁当箱だな」 こなた「あんまり使ってないし何時もはコロネだからね」 真藤「ふぅ~ん」 当麻は準備を始めた こなた「着替えてくる」 こなたは着替えにいった 朝7:00 真藤「こなた飯だ」 こなた「はぁい」 こなたは2階から下りてきた 朝ご飯はベーコンエッグにサラダにコーンスープ こなた「うまそうだね」 真藤「はい弁当な」 当麻は弁当を渡した 二人は朝食をたべた 朝7:30 当麻は制服に着替え二人は家を出た登校中にかがみとつかさに合流し一緒に登校した
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