第1章

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こなた「というわけ」 つかさ「すごいね当麻君」 かがみ「朝にジョギングとかあたし無理だしてかあんたらなんで名前で呼びすてしてんの」 真藤「まぁな」 こなた「二人には関係ないよ」 かがみ「怪しいわね」 つかさ「まぁまぁ」 みゆき「皆さんおはようございます今日は寒いですね」 真藤「そうだな寒い日はジョギングに限るよ」 つかさ「11月なのに12月の気温だから寒いよ」 かがみ「あたし起きれなかった」 真藤「分からなくもない」 みゆき「ジョギングですかあたしもしてます」 真藤「いいよな汗を流したあとのシャワーってさ」 みゆき「そうだですね」 かがみ「みゆきもしてんの」 つかさ「すごいね」 こなた「でも大変そう」 みゆき「まぁそれなりに」 かがみ「ああいわでいいこなた」 黒井「はーいホームルームや席つけよ」 かがみ「じゃあ放課後ね」 かがみはでていった 昼休み 今日はこなたとつかさとみゆきと当麻の四人だ つかさ「こなちゃん可愛い弁当箱だね珍しいね弁当なんて」 こなた「たまたまだよ」 こなたは弁当箱の蓋を開けた 真藤「どうだ俺の弁当は」 こなた「以外にすごい」
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