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つかさ「真藤君うまいね」
みゆき「お上手です」
真藤「いや~」
こなた「かがみは」
つかさ「お姉ちゃんは峰岸さん達と食べるってさ」
あと皆は適当に話た
チャイムがなった
こなた「あ終わった」
真藤「さて午後寝るか」
こなた「あ当麻弁当美味しかったありがとう」
真藤「あ・・・・うん///」
こなた「どしたの」
真藤「いやなんでもない」
みゆき「ふふふ」
つかさ「なんかいい感じだね」
みゆき「そうですね」
午後の授業が始まった
放課後
かがみ「おーす帰ろ」
こなた「ああかがみん」
つかさ「お姉ちゃん」
みゆき「はい途中までなら」
真藤「よっ」
五人は教室を出た
皆は話ていた
かがみ「あああ」
その時かがみがつまづいて階段から落ちた当麻はとっさに動きがみをかばって階段の下まで落ちた
こなた「かがみ!」
つかさ「お姉ちゃん」
二人は急いでかがみのところに
真藤「んなんか柔らかいのが」
当麻はそれを揉んだ
かがみ「っ!///」
こなた「ああフラグたったかな」
つかさ「え 旗?」
かがみ「でぇぇぇい」
ドガン
真藤「おいちょっ・・・ぐはぁ」
こなた「痛そう」
かがみ「馬鹿変態野郎///」
かがみは走っていった
つかさ「お姉ちゃん待って」
つかさはかがみを追った
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