第1章

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真藤「ふぅ」 みゆき「大丈夫ですか」 こなた「やるね~」 真藤「違う不可抗力だ」 こなた「わかってる」 真藤は立ち上がる 真藤「くっうう!」 多分骨いったな みゆき「どうしました」 真藤「いやなんでもない」 真藤は我慢しながら途中まで帰っりみゆきと別れた こなた「わかったじゃあねつかさ」 こなたは電話をしまった 真藤「どう」 こなた「ああダメかがみわかってくれない」 真藤「そっかあ先帰ってて買い物してから帰る」 こなた「あたしも」 真藤「こなた帰って夕食の準備してて」 こなたは頷き先に帰った 真藤「さて一応病院行くか」 当麻は病院にいった 医者「ああ骨折してますねよく歩いて来ましたね」 真藤「ええマジすか」 医者「でもしばらくすれば治りますよ酷くないんで」 真藤「そうですか」 医者「処置してあと松葉杖ね」 真藤「えっ松葉杖は」 医者「早く治したければ持っていきなさい一週間に一度は検診に来てください痛み止めはだします」 真藤「ありがとうございます」 病院が終わり買い物して帰った
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