第1章

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俺は真藤 当麻久しぶりに日本に帰ってきた両親はフランスにある会社の社長と副社長をしている俺はというと日本に帰りたいと両親にいったらあっさりOKされたそれで今久しぶりに日本に帰ってきたタクシーに乗り親父が建ててくた家に向かった 真藤「これから一人暮らしか」 運転手「お客さん一人暮らしですか大変ですね」 真藤「はいでも頑張ります」 運転手「しっかりしてるねほらついたよ」 長い時間車に乗りようやくついた俺は代金を払った 真藤「しかし一人暮らしにはでかいよな二階建ての家か」 真藤は家に入った家具はほとんど揃っているので大丈夫 真藤「なんだ金庫かなるほど」 真藤は家のなかをよく見て2階を自分の部屋にした着替えをタンスにしまいすぐに制服に着替えることにする今日は転校する日だただ今の時間12時50分だ完全遅刻だ 真藤「さて行くかな確か陵桜学園だったかな」 真藤は家を出て学園に向かった 真藤「へぇ結構立派だな」 真藤は玄関にきた前には先生がまっていた ???「ちょうどやなようきたな」 真藤「こんにちは真藤 当麻です」 黒井「わい2年E組担任の黒井や」 真藤「よろしくお願いします」 黒井「ほな教室に行くで」 二人は教室に向かった
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