第1章

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黒井「ここやちょっとまっとれ」 先生は教室に入った 黒井「真藤入り」 真藤は教室に入った 男子「おお~~~~」 女子「キャ~~~~」 黒井「ほら静かにほな紹介して」 真藤「久しぶりに日本に帰って来ました真藤 当麻ですよろしく」 黒井「皆よろしく頼むでえ~と真藤の席わっとじゃあ青い髪のやつのとなりな」 真藤「わかりました」 黒井「泉よろしくな」 泉「は~い」 真藤は泉の隣の席に座った 泉「初めまして私泉こなたねこなたって呼んでね」 真藤「よろしく真藤 当麻だ」 こなた「教科書とかある」 真藤「ああまだなんだ」 黒井「ああ明日にはやるから今日は泉に見せてもらい」 真藤「わかりました」 こなた「じゃあはいどうぞ」 こなたは机をくっつけて教科書を見せてあげた 真藤「ありがとう」 こなた「いいよ」 黒井「じゃあ授業に入る」 授業すべて終わり放課後 真藤「さて授業は終わったし帰るから」 真藤はがばんをもった こなた「待って当麻君」 真藤「なに」 こなた「何処までわからないけど途中まで帰らない」 真藤「いいけど」 ???「あの真藤さんでしたか」 真藤「そうだけどあなたは」 高良「もうし遅れました高良みゆきと申します学級委員長をしています」 つかさ「こんにちはあたし柊つかさだよよろしく」 真藤「みゆきさんにつかささんねよろしくな」 高良「困ったことがありましたら遠慮なさらず言って下さい」
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