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そうじろう「なに~!!」
真藤「違います今日転校してここに引っ越した真藤当麻です」
そうじろう「ご丁寧にどうも行儀がいいな」
こなた「家隣だよ」
そうじろう「そうかなら困ったら何時でもこい飯くらいならこなたが出来るからさ」
こなた「料理できる真藤君」
真藤「少しならあとは教えてもらおうと思い」
そうじろう「一人暮らしか」
真藤「はい」
そうじろう「大変だな近所だから助けるよこれからよろしく」
真藤「きおつけてください」
そうじろう「なにがだ」
真藤「さっき警察がいたからそのかっこう怪しまれます」
そうじろう「いや普段着なんだがなどうしてだ」
こなた「今日は当麻君にあたしの手料理作ったげる」
そうじろう「じゃあいってくる」
そうじろうはコンビニにでかけた
こなた「お父さんのご飯作ったら行くからまっててね」
真藤「じゃあ後で」
二人はそれぞれ家に入った
真藤「はぁ初日に友達四人も出来たよしかも女の子」
当麻はかばんを投げ広間に行きソファーによこなった
真藤「はぁ疲れた今秋だっけか寒いし冬も近いな」
と独り言を言っている内に眠くなった
真藤「少しねるか」
真藤は目を閉じた
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