第1章

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真藤「こなたさんいいよ」 こなた「うんあとさ」 真藤「なに」 こなた「さん付けやめて」 真藤「なんで」 こなた「嫌なの呼び捨てにして」 真藤「了解・・・・・・・こなた」 こなた「よろしくあたしも当麻って呼ぶから」 こなたは風呂にいった 真藤「なんか新婚生活みたいだ」 すると予備だしの音がなった当麻は風呂場へ 真藤「どうした」 こなた「タオル忘れてた」 真藤「わかったよ」 当麻はタオルを取りに2階へ 真藤「え~とタオルタオルっと」 当麻はタオルを取り風呂場にいった 真藤「置いたぞ」 こなた「ありがとう」 真藤は風呂場からすぐにでた こなた「なんだてっきり覗くかと思ったけどな」 とこなたはつぶやいた 当麻はソファーに座りテレビを見ていた 真藤「わははは」 当麻はテレビに夢中だそこへこなたはゆっくり当麻の背後へいき脅かした こなた「わ~」 真藤「うわ~!」 真藤は飛び上がった こなた「あははははは」 真藤「おいこなた」 こなた「あははははは」 真藤「笑いすぎ 」 こなた「ゴメンゴメン」 真藤「まったく風呂入るかな」 当麻は風呂にいった
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