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真藤「ふぅ~一日の疲れをとってくれる」
するとこなたが来た
こなた「お体洗います」
真藤「うわいいから入ってくるなよわかったか」
こなた「わかったよ」
こなたはでていった
真藤「なに考えてんだ」
真藤は風呂から上がりそのまま2階にあがり自分の部屋へ
真藤「おい」
こなた「なに」
真藤「お前は向かいの部屋」
こなた「一人で寝られない」
真藤「ガキかよ高校生にもなってよ」
こなた「いいじゃん」
真藤「まだ知り合ったばかりだぞまだ早いだろ」
こなた「あたしじゃあ不満そうだよね胸もないし背も低いし」
こなたはショボくれた
真藤「・・・・お前は可愛いよ背は低いけど大丈夫それに貧乳はステータスなんだ希少なんだぞ」
こなた「ありがとう」
こなたは抱き着いてきた
やばい胸がないけどあたってるし
真藤「ちょっと離れろ」
こなた「なんで」
真藤「いくらお前でも理性が保てなくなる」
こなた「いいよ襲っともでも初めてだから優しくね」
真藤「だから高校生がすることじゃあないって」
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