第1章

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真藤「ふぅ~一日の疲れをとってくれる」 するとこなたが来た こなた「お体洗います」 真藤「うわいいから入ってくるなよわかったか」 こなた「わかったよ」 こなたはでていった 真藤「なに考えてんだ」 真藤は風呂から上がりそのまま2階にあがり自分の部屋へ 真藤「おい」 こなた「なに」 真藤「お前は向かいの部屋」 こなた「一人で寝られない」 真藤「ガキかよ高校生にもなってよ」 こなた「いいじゃん」 真藤「まだ知り合ったばかりだぞまだ早いだろ」 こなた「あたしじゃあ不満そうだよね胸もないし背も低いし」 こなたはショボくれた 真藤「・・・・お前は可愛いよ背は低いけど大丈夫それに貧乳はステータスなんだ希少なんだぞ」 こなた「ありがとう」 こなたは抱き着いてきた やばい胸がないけどあたってるし 真藤「ちょっと離れろ」 こなた「なんで」 真藤「いくらお前でも理性が保てなくなる」 こなた「いいよ襲っともでも初めてだから優しくね」 真藤「だから高校生がすることじゃあないって」
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