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藍染「さて…そろそろ残りの十刃の皆を集めに行こうか」
ザエ「藍染様…鍋パーティーの連絡はつい先程しました」
復活したザエルアポロは得意げにニヤニヤ笑い
藍染「早いね💧」
ザエ「クハッ✨当たり前ですよなんせ僕は十刃一天才ですから(黒笑い)」
ノイ「自分で言うなよ‼自分で‼あと趣味の悪い黒笑いするなよ💦気味悪ぃ💧」
ザエ「君に言われる筋合いはないよノイトラ(黒笑い)」
ノイ「だからその笑いをやめろって‼」
スタ「ったく…騒がしいな…」
面倒臭さそうにスタークは部屋に入って来てノイトラとザエルアポロにちらっと目線を向ける
スタ「…またあいつらか…」
呆れた様に呟いて、近くにあったソファーに座り、テーブルの上に置いてある雑誌(表紙には『虚夜宮通信』とでかでかと書いてある)を読み
ウル「あの雑誌の名前…どこかで…」
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