ハーレムな日常
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布団でグルグル巻きにしたはずの葵が背後に居た。 タンスを開け布団の中を見ると空になっていた。 「どうやって出た」 「禁則事項です」 らちがあかん 黒騎はそう判断した黒騎は最終手段を取った。 「葵、添い寝をしてやるから布団をかぶ「りました」 光速の速さで布団に入った葵を見た俺は着替えを済ませ家を出た。 「今日もいい天気だ!」
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