ハーレムな日常

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何事もなく学校に登校……出来るはずだったが 「葵、お前いつの間に背中に乗ってた。」 「禁則事項「わかったそれ以上言うな」 俺は葵を背負ったまま登校することになった。 ――――――― 学校に登校して教室に入った俺を柔らかい2つの物が出迎えた。 「おはよ~黒騎!今日もあんた抱き心地最高だよ♪」 今俺に抱きついて居るのは秋山澪(アキヤマ ミオ) 腰まである黒髪と抜群のスタイルの持ち主だ。
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