ハーレムな日常
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さんざんな夢から覚めた時には昼休みになっていた。 「黒くんご飯食べよ~むしろ私を食べ「食堂行くぞ!」 食堂に着いた俺と葵は食券販売機の前にいた。 「それじゃあ私はステーキラーメン豚骨味」 「ずいぶんとしつこそうなのをチョイスしたな!」 「そんじゃあ私はは鯖味噌定食で」 「そして澪はいつから俺の後ろにいた!」 さっきまで居なかった澪がいつの間にか背後に立っていた。
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