血ぬられた非日常

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クリスティーヌのとこで背中に浴びた銃弾を抜いてもらい、自宅に戻った時にはすでに4時をまわっていた。 ベッドに入り明日の学校生活に期待をしながら黒騎は眠りについた。 ―――― 「黒くんおはよ~」
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