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敵襲~大量のゲイがこちらにウワッナニヲスル!ア~!
目覚ましの凄まじい音が眠りから強制的に離脱させる。
布団から腕を出し、モゾモゾと目覚ましを探り当てると叩いて物理的に音を止めた。
そして再び夢の中にダイブしようとした時、扉が開く音と共に体に強い衝撃がきた。
「おはよう黒くん二度寝は素晴らしいが君ばかりにさせないぜ!」
布団から顔を出し衝撃の正体を見た。
「葵、いい加減にしろ俺はバイトのせいで寝不足なんだよ」
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