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サボー｢はるかな昔まだこの世に天も地もなく神の名も呼ばれなかったころ。真っ暗な世界に光の意思デュオンが生まれました。デュオンは闇をてらし空と海と陸を作り自分を7つにわけ神々を創造しましま。この時光で満たされた影に闇の意思ｶｵｽが生まれましたｶｵｽは世界を闇でおおい尽くそっと思いましたが長い戦いの末ようやく神々はｶｵｽを封じこめました。世界は光の意思を受け継いだ精霊がうまれました。精霊が一つの形に集合することで妖精が生まれました。数多くの霊体が１つに集合し竜が生まれました。神はｶｵｽを見張るため自分の分身である人間を作りｶｵｽの監視をさせました。いつしか時がすぎ人間はその役目を忘れていつしか大地を支配するようになりました神々は怒り天界への入り口を閉ざしてしまった」
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