探偵と助手
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・・・駄目だ。この人に語らせるのは幼稚園児に大学の講義を聞かせる位無意味だ。 聞いてると何故か先輩と僕が宇宙へと飛び立っていっていた。 「・・・はぁ」 自分の話に酔っている先輩は置いておこう。
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