プロローグ~未知との接触~
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将来、一瞬で病気が治る薬でも開発されんのかな。 ふと、そんなことを思った。 しかし、まだこの時俺は知らなかった。 将来どころか、この時点で既に、俺たちの知らないところで、細菌は進化を遂げていたなんて。 「ん・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 「どうした、永井?」 「いや、風邪が悪化したのかな、何か目がおかしい。」
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