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次の日
ドタドタ…
沖田「何ですか?朝から五月蝿いですよ…寝れないじゃ無いですか」
土方「💢てめぇには良い目覚ましだぁ💢💢💢」
沖田「あっ‼居たんですか💨土方さんおはよーごさいまーす」
土方「居たんですか💨じゃねぇ💢沖田も手伝いやがれ💢」
沖田「なんでですか?土方」
土方「💢💢💢💢💢
切腹だぁ💢💢💢」
土方は鬼のような形相で怒鳴る
沖田「近藤さん、なんでですか?朝っぱらから五月蝿いんですか?」
土方を完全無視し宥めてる近藤に疑問をぶつけた
近藤「あぁ…今日かい…今日は会津から新しい監察方の子が来るんだ🎵」
沖田「そうゆうこと🎵」 と言い沖田はニヤッと黒い笑みを浮かべた
その時ー
??「すいませーん」
門の方から声がした
すると近藤はダダダダと走っていった
それを見て土方・沖田は近藤の後を追った
翼「あの~ここって新撰組の屯所で合ってますよね💦」
近藤「あぁそうだが」
翼「そうですよねぇ 良かったぁ😃」
土方「てめぇ誰だ…名乗りやがれ」
翼「えっ‼」
近藤「コラ歳…」
翼「あっ‼名乗ってなかったですね‼ウチは会津から来た、山崎 翼って言います」
近藤「‼…」
翼「もしかして、松平のとっつぁんからの手紙」
近藤「松平殿からの手紙は届いてるよ(微笑)」
翼「じゃあなんで?驚いてるんですか?」
近藤「あぁ…まさか女の子とは思って無かったから」
翼「そうですよねぇ⤵ウチの名前、男の子みたいですよねぇ💦」
近藤「いや、素晴らしい名前だよ😃」
翼「ありがとうございます😃」
近藤「どういたしまして😃これから宜しくね翼くん😃」
翼「はいっ(`∇´ゞ宜しくお願いします😃」
土方「話早くねぇか」
翼「宜しくお願いします土方さん🎵」
土方「あ、あぁ」
沖田「山崎さん🎵僕は新撰組一番隊隊長の沖田 総司です🎵宜しくね」
翼「宜しくお願いします🎵沖田さん🎵それと私のことは翼って呼んで下さいね‼敬語もダメですよ🎵」
沖田「はいっ分かったよ じゃあ翼ちゃんも僕のこと総司って呼んで🎵敬語ダメだからね🎵」
翼「うんわかったぁ‼」
近藤「翼くん‼(笑)」
翼「はいっ何ですか?」
近藤「立ち話もなんだから中入ろうか(微笑)」
翼「はいっ(`∇´ゞ」
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