お兄ちゃん

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近藤の部屋―― 翼「改めてまして、今日から新撰組の監察方として働く事になりました山崎 翼です🎵精一杯頑張りますので宜しくお願いします🎵」 翼はそう言い深々と頭を下げた 近藤「頭を上げて😃 俺は新撰組の局長をしている近藤 勇だ😃」 土方「俺は副長の土方 歳三だ」 翼「土方さんって副長だったんだぁ😏」 土方「💢」 山南「私は新撰組副長の山南 敬助だよ😃宜しくね翼ちゃん」 翼「宜しくです🎵」 近藤「君のことは今日の夜、幹部に紹介して明日には君の歓迎会をするよ😃」 翼「ありがとうごさいます🎵」 沖田「翼ちゃんっ‼」 翼「総司、何ぃ?」 沖田「翼ちゃんは、甘い物好き?」 翼「うん‼大好きやでぇ🎵」 近藤「翼くんは関西弁を話すんだな😃」 翼「はい‼そうですよぉ🎵ウチのお兄ちゃんも関西弁、喋りますよね🎵」 土方「お兄ちゃん?」 翼「はい‼ウチのお兄ちゃんは、新撰組の監察方天才忍者の山崎 ススムですよ🎵」 沖土近山「えぇ―――――――‼‼‼‼‼‼」 翼「もしかして皆さん気づいて無かったんですか?」 土方「なんで言わ無かった」 翼「いや普通、分かるやろ名字、一緒やん…😒 ねぇ~お兄ちゃん🎵」 シュッ クサッ 翼は、天井にクナイを投げ目的の人物を引っ張り出した 山崎「いったぁ~ 何すんの翼ぁ~😓」 翼「お兄ちゃんが早よ出てきたら良かってん‼アホちゃう」 山崎「お兄ちゃんいじけるで、良いの?」 翼「いじけるなァ~いじけたら分かってるよなぁ~お・に・い・ちゃ・ん」 翼はドス黒いオーラを放ちながら、どす黒い笑みを浮かべている。 土方「総司以上だ…あの腹黒さ…😔」 ちょっとヘタレな土方さんでした!(b^ー°)
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