初章

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タクシーはどこかの 廃棄ビル前に止まる 「ありがとう お釣りはいらないから」 2千円札を置き タクシーから降りる 「到着か~~~~~あまりと言うか 全然かわり無いな」 青年はビルを見るそして、ビルの敷地に入ると ビルの五階から人が飛び降りて来る 女性 長い黒髪に大きな胸 「貴様 ここに何のようだ!」 女性は戦闘状態で聞いてくる 青年は鞄と竹刀袋を置く 「いや~~~ビルの中に知り合いがいるから退いてくれるとたすかるかな?」 青年は走りだす 女性は拳を振るが 青年は左手を出し流す そして、ビルの壁をよじ登る 五階の窓から部屋に入ると男4人 女4人 機会1がいる
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