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(あれが働き蜂・・・・・)
あずみが睨みを入れる
龍飛は少し下がる
九鬼は龍飛を見る
「龍飛はそれで見つけて来た物を見せてくれて」
龍飛はクーラーボックスを開ける
真っ黒な魚が一匹がいる
するとクマが教室から走って来た
「これは龍飛さんどこで!?」
九鬼が聞く
「熊飼どうした?」
「これは珍漁見た目は悪いが特殊調理法してから刺身にすると絶品だ」
クマがまじまじと見る
「あずみよ 料理人に連絡し調理させよ」
「はいわかりました。英雄様ぁぁぁぁあ」
あずみはクーラーボックスを持って何処かに走って行く
「直江 龍飛よ 世話をかけた フハハハハ!」
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