初章

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「二人とも この年で十分な実力だね」 しかし、青年は危ない笑いをする 「あとは敵の力量を見切る目が必要だね!」 青年は二人の少女ね懐に入りこみ 腹にパンチが入り倒れこむ二人 青年は奥にいる少年二人の所に行く 「怖いね 最近の女性は~~~~~そう思うだろ 大和」 青年は少年の片割れ方名前を呼ぶ 「そうだね いつも言ってるけど 連絡してくれ 兄さん」 弓を持っている少女はいきなり驚いた顔になる 「え・・・・・・大和の兄様?」 「京 そうだよ 俺の兄直江 龍飛」
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