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というわけで、いかがだったでしょうか
楽しんでいただけたなら幸いです。不満が残るならば精進いたします。けしからんもっとやれと言うなら……おっと、紳士な皆さんにそんな人はいませんよね。
この話しは巫女×スキマのお話です。
私の中での紫は少女です。誰がなんと言おうと少女です。表現的には淑女もありですが、老女っつった奴(ry
コンセプトは一方通行?→じゃなかった→→きゃっきゃうふふ(おい)。
乙女な霊夢は書いていて楽しかったです。ツンデレ最高!
長くなりましたがここでお別れです。また次回作ででもお会いできたら光栄です。
ではまたm(..)m
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