幼なじみ
6/9
読書設定
目次
前へ
/
109ページ
次へ
私はリビングのドアを開ける。 「おせーよ」 雨琉が言った。 「あんた雨琉君を待たせたらダメでしょ。もぅ毎日!!」 私のお母さんがキッチンから現れ、言った。 「雨琉を私の部屋に入れたのお母さんでしょ!!」 「何よ。いいじゃない。あんたが起きてこないから雨琉君に頼んだのよ」
/
109ページ
最初のコメントを投稿しよう!
35人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!