第一章
2/36
読書設定
目次
前へ
/
86ページ
次へ
付き合い出して2年 1歳年上の彼女と最近同棲を始めた 仕事でクタクタになっても 君の笑顔を見ると元気が出る いつも君に救われ 俺にとって大切な宝物だった そんなある日の休日 洗濯をしてた君に近寄り 後ろから抱きしめた 『どうしたの?』 有「ん~何か抱きしめたくなっただけ」 『変な有天~』 有「ねぇ~今日天気いいし、洗濯終わったらドライブ行こうか?」 『うん、いいよ~』
/
86ページ
最初のコメントを投稿しよう!
54人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
25(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!