第一章

3/36
前へ
/86ページ
次へ
俺の一言でドライブが決まった でもこんな事さえ言わなかったら あんな出来事はなかった… 有「出発していい?」 『うん、大丈夫♪どこ行くの?』 有「決めてなぁい(笑)」 車内は君と俺の笑い声で響いていた 助手席に座り 優しい目で俺を見る君 幸せ過ぎるほどだった
/86ページ

最初のコメントを投稿しよう!

54人が本棚に入れています
本棚に追加