始めに

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骸『…だから、貴方に指図!……!!』 白蘭は骸の口を塞いだ。 もちろん口で。 骸『…ン…』 ゆっくりと口唇を離した白蘭 白『…骸君口開けてよ』 骸『誰が開けますか!』 白『ならこじ開けるまでだよ✨』 骸『な!変態な貴方には構ってられません。帰ります!』 だが、骸の顔はほんのりと赤みを帯びていた。 白『可愛い骸君。家に帰ったらいたずらしてあげなきゃ。だから、僕も帰るよ。可愛い骸君が襲われでもしたら、大変だからね。』 白弥(…メッセージは?) 白『これどうぞ? じゃあねー』 白弥(…何々。) 🎁メッセージ🎁 『今までお疲れ様ユキちゃん!僕のナリとか本当にありがとうね☆見てて楽しかったよ★そしてこれからも、僕達のカップルを好きで居てね♪たまには裏も見せちゃうからさ🎶じゃあ元気でね!バイバイ 骸:本当にありがとうございました。』 End
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