base麺×大林健二
4/6
読書設定
目次
前へ
/
68ページ
次へ
「よっしゃ!揃った!俺の勝ちやな」 とガッツポーズをして言った。 「そんなぁ…」 と美咲は悲しんだ。 「キスしてや」 「……うん//」 少し恥ずかしかった。 「恥ずかしいから目閉じて」 と顔を真っ赤にして健二に言った。 「まったく…本当美咲は可愛ええなぁ」 と言い健二は目を閉じた。 「いくよ」 美咲は健二に甘いキスをした。
/
68ページ
最初のコメントを投稿しよう!
30人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!