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チュンチュン・・・
もうすっかり朝になった頃・・・
「起きろ~・・・」
ダークはリンクの横で静かに言った
それでもリンクは目を覚まさない
ダークはニヤリと笑ってリンクのパジャマの下からそっと手を入れた
「リンクた~ん♪起きないのならこのままヤっちゃうぞ~・・・」
そして胸の突起に触れた
「・・・っ!?」
その途端、リンクが顔を紅くして飛び起きた
「!何するんだよッ・・・!」
リンクは服の下にある手を引き抜いた
「・・・お前が起きないから・・・」
ダークが言いかけるとリンクが声を張り上げた
「だからって、人をいじっていいと思ってんのか!!」
ダークは困った顔をして俯いた
「・・・すねないでよ」
そう言うとリンクはダークの顔を自分の顔に引き寄せた
「・・・今度やったら許さないから・・・」
顔を赤らめて自分から優しくキスをしたするとダークは調子に乗ったのかそのままリンクの腰を抱き寄せ舌を絡ませた
「!」
いきなりダークに舌を絡められて驚いたが少し冷静になってダークのキスを受け入れた
「・・・おはよう、ダーク」
笑顔で挨拶するとダークも微笑み挨拶をしてくれた
「・・・おはよ」
そしてリンクはすがすがしい朝を迎えたのだった
リ「・・・すがすがしかったか分からないなぁ」
ダ「まあまあだろ・・・」
リ「・・・ふーん・・・(汗」
変な話になってしまった・・・
意味わからなくて・・・
ごめんなさい
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