*逆転の世界*

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「はぁ」不満がため息の中に混じり口から出ていくかのように…… 時計の針は1を指している 欠伸がだんだん多くなる。 闇のように暗くなる空…… 「もうこんな時間かぁ」と、言い 体を横にして 寝ようとして電気をけす―…… 本当に暗闇だ。 もう目が細くなり1日が終わろうとした時に………… 1つの光が見えた。 俺はその1つの光を見た。
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