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それから、俺達は 一さんの部屋に入って 俺は一さんがさっき拾ってくれた 制服のズボンをはいて 料理が並んでいよう、部屋えと向かった 琴音「一さん何かあったの?」 一「何かってなんですか?」 琴音「けんか…とか? 様子が変だったし」 一「ああ、琴音さんは知らなくてもいいことですよ」 爽やかな笑顔でそう 答えるけど………… ま、いっか と、話てる内に部屋につき 下僕二人が襖を開けてくれた お礼をいい自分達の席えと座る 下僕達は襖開けてくれた二人以外は座っていた あとは兄貴だけ と考えてる内に 兄貴は入ってきて挨拶をして食べる 兄貴は一さんに謝ったりしてるけど 一さんは「大事ですよ」と笑顔で笑っていても 目が笑っていない 何したんだよ と気になりながらも とりあえず食べ物に集中した 冷やし中華 冷やし中華 冷やし中華 冷やし中華大好き なんやかんやで 俺は眠くなり、お風呂に入り そのままベッドに おやすみなさい
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