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うろ覚えであまり自信がないんですが調べるのも面倒ですし別にこれが事実かどうかに意味はないので確証のない話を書きます
ですのでこのページに限り事実と違う等の批判は勘弁してくださいw
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活版印刷の技術は嘘くさいけど
12世紀くらいの中国ですでにあったらしいですね、
印刷物は残っていませんが確か宋だったかな?発明者の名前が残っているはずです。
それまで本は宝物でした
ところが西暦1500年前後に出された本が信じられないような話なんですが4万冊以上出回ったそうです。
どんな本だと思いますか?
それは恐らく現在でも世界で一番多く印刷されている本
聖書です
それまで聖書は教会に大切に保管されていて一般の人は見れなかった
これも今考えると驚愕ですが
当時は自分が信仰している宗教の聖典を読めないのが当たり前だったわけです。
田舎の教会に一冊ある聖書を牧師さんや神父さんが読み、内容のありがたいお言葉を神父さんの口から一般の人に教えていたんだそうです
聖書がヨーロッパで大量生産された時期くらいからパクスロマーナと呼ばれるような古い秩序の中世が死にはじめました
そりゃそうでしょうね
そこらの人が勝手に聖書の解釈をしだしますから
教会は人を束縛もしていたがそれでも人がしてはいけない事は守っていたんでしょうねリミッターをはずした人類のそこからの歴史はわかりやすく一直線です
細かく話をしたらまだまだ足りないのですが別に歴史書を書きたいわけではないのでかなり省略しました
そして今からさらに
もの凄く時代を省略しますww
いきなり話はネットまで飛びます
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