プロローグ

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・・・気のせいではなかった。 翌日 学校に着くと、俺の上履きに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・画鋲やら釘やらがびっしり刺さってた。 浩太「・・・・・・・・・何だこれ?」 これってイジメだよな・・・・・? もしかして俺って、イジメの対象にされてる? ・・・何故? 俺、何かしたっけ? そんなことを考えながら俺は教室に向かった。 教室の前に来ると、何か騒がしい。 俺はそっと教室に入った。 そして黒板を見た。 ・・・・・・・唖然となった。
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