ありがち
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誠「うおっ!?」 「きゃっ!」 誰かとぶつかった。 誠から痛みと共に自分にぶつかった奴への怒りが込み上げて来た。 誠「ちっ…」 「すいません!」 誠(声的に女子だな… まっ女子だから良いか) 誠「いや…俺もごめん」 「いや、私も悪いですし… あっ!私急いでるんでっ!それじゃあ!」 誠「あっ、ちょっと待っ…」誠の声は女子には聞こえなかった。 でも誠には彼女の顔が見えた 誠「あの娘…可愛かったな…」
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