* 運命の出会い

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恐る恐る顔を みると.... なんと 爽やかな王子様だった 「爽やか....」 「ん??」 「な...なんでもないです」 「あ..あのさ...」 男の人はこっちを 向くと...顔が真っ赤だ 「さっきから...ぱ..」 「ぱぁ??」 「ぱ..パンツ見えてます///////」 「えっ??はい??」 見てみると 大股を広げてまま だった いっきに 顔が林檎のように赤くなった 「あ..遅刻するんで..いきます////失礼します」 私は 恥ずかしさの余りに 急いで学校へ行ってしまった。
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