16歳の冬。
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買い物を済ませ私達は別れた。 帰宅途中のバスに乗りながら、明日の事を考えていると、 ~♪ 7色にケータイが光った。 美咲からだ。 「今日は楽しかった♪先輩次はいつ遊びに行きます?近いうちに遊びに行きましょう★」 私はケータイを閉じた。 明日、達也とのデートが終わった後に返事をしようと思った。 これから美咲との泥沼な関係になるとは知らずに私は眠りについた。
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