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数分後、恭子が戻ってきた。
「達也がさぁ…メールしたいって言ってるんだけど、どうする?」
私はビックリした。
内心遊ばれて捨てられるんじゃないかと思ったけど、私はメールすると返事した。
15分後、
~♪
達也からのメールが来た。
メールをしていく内に私は達也の事を好きになっていった。
クリスマスまで残り1ヶ月という時に私達は付き合う事になった。
これからある人によってメチャクチャになる事を知らずに…
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