16歳の夏。

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数分後、恭子が戻ってきた。 「達也がさぁ…メールしたいって言ってるんだけど、どうする?」 私はビックリした。 内心遊ばれて捨てられるんじゃないかと思ったけど、私はメールすると返事した。 15分後、 ~♪ 達也からのメールが来た。 メールをしていく内に私は達也の事を好きになっていった。 クリスマスまで残り1ヶ月という時に私達は付き合う事になった。 これからある人によってメチャクチャになる事を知らずに…
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