プロローグ

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  おっと…この小説の説明をしなきゃだね。 それじゃ美━━ 「シルさん、よろしくなのです!」 あっ俺がするんですね。 了解しました~。 「結局、美雨は何もしないのね…。」 この小説は私シルが司会をしながらキャラクター宛ての質問や相談をヌルヌルと聞いていきます。 「ヌルヌルって何? ねぇ? ヌルヌルって?」 質問や相談は基本、読者の方々からの物になります。 ひとことや伝言板、ミニメなどに書いていただければ結構です。 「はいなのです♪ いつでも待ってるのですよ♪」 っと…こんな感じ? 「うん…バッチリよ。 この適当感が読者にウケるかもね。」 「始まったら、しっかりしなきゃダメなのですよ?」 「はーい。」 はーい。 「本当に分かってるのですか…?」 「分かってるわよ~。」 分かってるよ~。 「絶対に分かってないのです…。」  
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