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君を望む瞳や 求める指の先を 切り落として潰して 焼ける勇気が欲しい そこに君がいるという事 それだけ抱きしめて 灰になって風に乗れたら どんなに素敵だろう 私を殺すのは私でなければ 君を思う気持ちが 悪魔のように膨らむ 私を潰すのは私でなくちゃ いつまでも君を見て いられるわけないのに ――大■i 時を超えて君の事を 思い過ぎて喪うモノは たった一つ私だけ それだけの物語 君を■i 君を求め 君を望み 君を■u 私を殺すのは私でなければ 私を潰すのは私でなくちゃ iで始まりuで終わる 物語は今も続いてる
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