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「なにそれ?おもしろそぉ!」
パンっパンっ!
翔が真似して頬を2回叩いた
純粋とゆうか、バカとゆうか(-.-;)
まずい、人が少ないせいでもう順番きちゃうじゃん!
22にもなってこんなのが怖いのかあたしは!!!
ドクンっ!ドクンっ!
心臓の鼓動が徐々に早くなってきた。
「お待たせしました!ではトロッコに乗りシートベルトを装着してください!」
ここのアトラクション担当のお姉さんに笑顔でそういわれた。
あたしと翔はしっかりとシートベルトを装着した。
「それではーアディオース!」
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