恋をした

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俺(和樹) 身長168 体重52 紗季 不明だが 身長は156くらい 小さくて何より可愛らしい 体重は不明痩せている(見た目) こんな俺達付き合って過ごす事はできないのだろうか。 話すことすらできない。 まじ無理だよ どうしよう 無理だよおー 好きだー好きだー と叫びたい しかも家は隣部屋なんか窓と窓は5センチくらいしか離れてない。 しかしカーテンもあけられない。 こんな好きなのになにもできない 俺は泣き虫へたれ だな(笑) ちょっやば紗季が窓から見ている、それを見て俺も窓を開けてみる すると可愛らしいこえが聞こえた 「あ、あのそのー」 久しぶりだ声を聞くのは 可愛らしい 可愛らしい 好きだ 「久しぶりだな~どした?」 俺は恥ずかしそうに言った。 「う、家来ない?」 「え、あ、うん」 なんだこの展開 まじ嬉しい(≧∀≦) まさか、紗季から家に呼び出しとは 「和樹~、和樹の母さんがね・・・その・ね」 なんだじれったい 「母さんがなんだよ~」 「家の母さんと、お父さんと、和樹のお父さん同じ仕事じゃない?そ、それでね・・・・父さん達仕事で急に2日仕事に、と、と・・まることになったから、私達二人一緒に、そその、・・・・ 可愛らしい//
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