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こんな感じで…
友達とは…
自分を変えてくれる手助けをしてくれる存在である。
ただ、それは良い方にも悪い方にも転がる。
最終的にそれを決めるのは己自信であり、その友達にはなんら関係がない…
恵まれた、友達に囲まれながらも、全く変わらない奴もいれば、すぐに流されてしまう奴もいる。
「友達」とは、自分をうつす鏡でもあるのだ…
貴方は区別してませんか？あの友達はここで使えて、あの友達はあそこで使えるとか…
そう思ってる人は、相手からもそう思われてますよ？大丈夫ですか？
友達って、そんなんじゃないですよ？
自分が悲しみにくれている時、一緒に泣いてくれる人が本当の友達ですよ。
つか、それだけじゃなく、本気で怒って、笑って、泣いてくれる人が友達です。
まだ、貴方の周りにはそんな人いませんか？
きっといるはずです。
だから…
諦めないで(真矢みき風)
こんな、真面目な感じで始まり始まり。
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