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りょおすけ！！
こんにちわ。裕翔です。
これを読むころには、
僕はあなたの傍にいないでしょう
あなたは僕がいないほうが
とっても、とーっても
幸せになれます。僕が保障する
だってね？？
気付いてたよ？
君が女の子とデートしたり
恋人のように笑いながら‥
君はすごく幸せそうでした。
それでも僕は君から離れたくなくて
必死になって涼介から離れなかった
だけど‥‥‥
僕、疲れちゃった。
涼介の幸せのためにも、
僕がもう傷つかないためにも
僕は君から離れます。
‥あ、だからと言って
疲れちゃったとか言って
死んじゃうとかそんなのじゃないの
夢をね‥叶えたいな！‥って。
涼介なら知っているでしょ？
僕がドラムをしてたこと。
ちょっと本気になって
‥バンドを組んだんだ。
だからそのバンドで
いっぱい活動していきたい。
涼介にも夢があると思います。
なんだろな～‥
やっぱりダンサーとか？
涼介はダンスが上手だし
一度考えてみてください(笑)
あ‥僕たちのあの場所には
彼女さん連れていった？
あの場所には‥僕はもう行けないね
たまに行っちゃうかも！(笑)
‥嘘だよ。
あーあ。書くことなくなっちゃった
だからまたね！
じゃあね！りょおすけ！
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