1話 私の家族 雛side
3/9
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
次は隣の部屋の2人。まずはコイツから。 雛「裕。起きて~。」 裕「…嫌。」 雛「(菜陽と一緒w)裕緋さ~ん、起きないと~…」 裕「ごめんなさい!起きます。」 雛「そうしてください。」 裕緋はこの八戸家の長男。裕緋も三つ子。だから私と同い年の18歳。なのに、兄妹一ガキです。ピーターパンかよッ!そしてゲーム大好き。ゲームばっかやってます。だけど兄妹思いの優しい兄ちゃんです。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
99人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!