1話 私の家族 雛side
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お次は三女と四女の部屋。まずは、三女の笑架から。 雛「笑架、起きな。」 笑「ん。雛ちゃん、おはよう。」 雛「はい、おはよう。」 いつもすんなり起きてくれて楽チン。三女の笑架は、本当になんでも出来る子。勉強も運動も音楽も絵も…。洋服のセンスはピカイチ!だけど、どこか抜けてるんだよな~。言葉はすぐ噛むし(笑)だけど、素直でいい子です。
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